【最新】最強ビザ!?ワーホリで行ける国はどこ?

留学で人気のワーキング・ホリデー

ワーキングホリデーとは、2国間の国家協定に基づいて、両国の若者が、相手国で生活し休暇(ホリデー)を楽しみながら、より深い文化理解を実現する目的のために締結された制度。滞在資金を補うために、一定の就労が認められていて、受給回数や年齢制限があるなど特別な査証である。

Working Holidayという名前の通り、 海外で働くことができるビザです。旅行を楽しむことはもちろん、現地で働いてキャリアを積むこともができるという点で人気です。現地で収入が発生することは、知らない土地で生活する留学生にとって、大きな安心材料となるでしょう。
ワーホリビザは数あるビザのなかでも自由度が高く、滞在プランを自分の好きなようにアレンジできる万能ビザです。一方で、期間・回数・年齢に条件があるので、気をつけましょう。詳細はのちほど詳しくご紹介します。

いまワーホリができる国はどこ?

日本とワーキングホリデービザを締結している国は、2020年6月時点で24カ国もあります。定番の国から、新たに加わった国まで、50音順でまとめてみました。

アイスランド
アイルランド
アルゼンチン
イギリス
エストニア
オランダ
オーストラリア
オーストリア
カナダ
韓国
スウェーデン
スペイン
スロバキア
台湾
チェコ
チリ
デンマーク
ドイツ
ニュージーランド
ノルウェー
ハンガリー
香港
フランス
ポーランド
ポルトガル
リトアニア

※ビザ情報は予告なく変更されることがあります。最新情報は必ずご自身でもご確認ください。

あなたの行きたい国はありましたか?留学アポロでは、新型コロナウイルスで渡航が困難になっている方にも、専門のカウンセラーがご相談をお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。

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