INDEX
海外大学進学の手段5つ
海外大学進学の難易度【一流大学】
海外大学進学の難易度【一般優良大学】
進学申請から合否発表、奨学金について
【英語圏】進学から卒業までの費用目安【国別】
▶アメリカ
▶イギリス
▶オーストラリア
▶カナダ
▶ニュージーランド
▶マレーシア
海外大学進学の手段5つ
海外進学はハードルが高いと思われがち。でも実は、成績や英語力に応じた手段が数種類あるのをご存じですか?ここでは、いくつもある進学の手段や費用、必要なスコアについて説明します。
①高校卒業後すぐに進学
ハーバードやケンブリッジなどの超難関大学を除いて、世界中の難関大学は、高校の成績と、TOEFLまたはIELTSによる英語力が鍵となります。逆に言えば、それらの要件さえ満たしていれば、日本の高校を卒業してすぐに、海外の大学へ進学できます。
- 成績は5段階評価におきかえて、一流難関大学で4.0、一般優良大学で3.5以上が目安。
- 英語力はTOEFL80以上、IELTS6.0以上がボーダーライン。
- 英検2級をすでに取得している場合、1年あれば、日本にいてもTOEFLとIELTSの基準スコアは取れると言われています。
自身の現在のスコアでどのような大学が狙えるのか、じっくり専門のカウンセラーに相談してみましょう。
②ファウンデーションコースから進学
ファウンデーションコースとは大学進学準備コースのこと。大学独自で提供しているケースと、大学が語学学校と提携しているケースがあります。大学が求める成績の基準に満たない場合はファウンデーションコースを終了することで進学できます。
なかには、世界ランクで東大より上位のトロント大学、ニュージーランド最高学府のオークランド大学などもあります。
ファウンデーションコースの進学資格にも英語力は必須で、TOEFL55またはIELTS5.0が入学の基準ラインと言われています。高校の成績は大学によって必要な場合と必要でない場合がありますが、アメリカやイギリスでは多くの場合、高校の成績の提出が必須です。
一方、オーストラリアとニュージーランドでは必要なかったり、超難関大を除いて基準がゆるい(例:5段階評価の2.5以上)傾向にあります。
③語学学校経由でファウンデーションコース
もしファウンデーションコース進学に必要な英語力を満たせないなら、語学学校からスタートする方法もあります。語学学校は英語初級者からでも入学できるので、自分の英語力にあったレベルから始めましょう。
あらかじめ語学学校の担当者に、大学が求めるファウンデーションコースの進学基準に必要な要件を伝えて、英語力が目標のレベルになった時にIELTSやTOEFLコースに移させてもらえるように相談しておきましょう。
おすすめの語学学校はずばり、「日本人があまりいない学校」。当たり前ではありますが、地方にいけばいくほど、日本人は少ないです。
④語学学校の大学進学コース
大学進学コースを保有している語学学校も多くあります。このコースを終了すれば、提携している大学へ直接進学することができます。英語力が足りていない人や、高校の成績に問題がある人、そして進学したい大学が決まっていない人におすすめできます。このコースから超難関大学に進学することは難しいですが、一般より少し上の優良大学に進学することはできます。
また、語学学校の担当者は大学と密に連携しており、大学進学前から各大学の特徴や入学のアドバイスを受けられるのも魅力的です。
例えば、語学学校大手Embassy EnglishのUniversity Pathwayは、アメリカ、イギリス、オーストラリアの3か国で提供されており、数多くの優良大学から進学先が選べます。なかにはMacquarie Universityなどの上位大学も。
⑤日本の大学からそのまま進学
高校の成績が悪かったり、一流大学に進学したい人は、日本の大学に一年通ってから海外大学に進学するのをおすすめします。大学1年の成績を提出することで、高校の成績は提出する必要がなくなります。GPA3.0以上の取得で、海外の大学を選択する幅は大きく広がります。
高校の成績に自信がない人は、進学に高校の評定成績がいらないことが多いオーストラリアとニュージーランドのファウンデーションコースもおすすめします。仮に必要となっても、5段階評価で2.5〜3.0以上と低い場合が多いです。

海外大学進学の難易度【一流大学】
海外の一流大学進学に必要な入学要件:
国 |
高校の成績 |
IELTS |
TOEFL |
その他 |
イギリス |
4.0以上 |
7.5以上 |
N/A |
GCE A Level3科目AAA |
アメリカ |
4.0以上 |
7.5以上 |
100点以上 |
SAT1400点以上 |
カナダ |
不明 |
6.5以上 |
100点以上 |
– |
オーストラリア |
4.0以上 |
7.0以上 |
N/A |
SAT1350点以上 |
ニュージーランド |
4.0以上 |
6.0以上 |
N/A |
SAT1170点以上 |
マレーシア |
4.0以上 |
5.5以上 |
N/A |
– |
東大より世界ランクが上!おすすめの海外超一流大学3校
有名大学は多くの場合、ファウンデーションコースを用意しておらず、直接進学のみ入学可能ですが、上記3大学は珍しくコースが用意されています。「SAT」や「GCE A Level」が免除となり、直接進学よりも難易度がぐんと下がります。
上記3大学のファウンデーションコースに進学するために必要な入学要件は、IELTS5.0以上、成績4.0以上です。オーストラリア最高学府のメルボルン大学にもファウンデーションコースがありますが、IELTSが6.0と少し難易度が高くなってしまいます。
海外大学進学の難易度【一般優良大学】
海外の優良大学進学に必要な要件:
国 |
高校の成績 |
IELTS |
TOEFL |
その他 |
イギリス |
3.5以上 |
6.5以上 |
N/A |
GCE A Level3科目CCC |
アメリカ |
3.0以上 |
6.0以上 |
80点以上 |
SAT1050点以上 |
カナダ |
3.5以上 |
6.0以上 |
80点以上 |
– |
オーストラリア |
3.5以上 |
6.0以上 |
N/A |
– |
ニュージーランド |
3.5以上 |
6.0以上 |
N/A |
– |
マレーシア |
3.0以上 |
5.0以上 |
N/A |
– |
アメリカとイギリスの優良大学への進学は「SAT」と「GCE A Level」が必要となるため、難しくなりますが、ファウンデーションコースを選択した場合は、アメリカとイギリスを含めたほとんどの国の大学でそれらが免除されるので、進学難易度としてはどこも同じくらいでしょう。
進学申請から合否発表、奨学金について
進学申請はオンライン申請が基本です。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドは直接申請できますが、イギリスとカナダの大学は、公的機関である大学入試センター機関を通してオンラインで申請をしなくてはいけません。手続き等に不安のある方は、留学アポロがご紹介する専門のカウンセラーがサポートいたします。
そして、海外大学進学をする上でぜひ利用したいのが返金義務のない給付型の奨学金制度。成績優秀者には、現地大学の奨学金が用意されていたり、IELTS奨学金が受けられる可能性もあります。しかし、世界各国から集まる留学生がライバル。少々険しい道のりではありますが、コストの削減方法は他にもございますので、ぜひお気軽にご相談ください。

【英語圏】進学から卒業までの費用目安【国別】
国 |
概算の費用 |
イギリス |
2000-2300万円 |
アメリカ |
2000-3500万円 |
カナダ |
2000-2500万円 |
オーストラリア |
1200-1600万円 |
ニュージーランド |
1100-1300万円 |
マレーシア |
400-500万円 |
高校卒業後に直接海外大学に進学した場合の総額費用を算出してみました。アメリカとカナダの大学は4年制、イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの大学は3年制なので、費用に差が出ています。コストをあまりかけたくない人には、マレーシアの大学がおすすめです。
近年、マレーシアは教育レベルが高くなってきているうえ、学習過程の前期をマレーシアの大学で学び、後期を国外の提携大学に編入する「デュアルディグリー制度」というプログラムがあります。卒業の学位は2大学で取得することができ、提携先の大学はイギリスとオーストラリアが多いです。
??アメリカの大学進学方法と費用目安
アメリカの4年制総合大学は「州立大学」「私立大学」の2つに分かれていて、入学時期は一般的に9月です。願書の締め切りは1月から3月のあいだで、3月から5月の間に合格発表があります。難関大、中堅大に関わらず、①高校の成績 ②TOEFL ③SAT の3点は必須項目です。
進学資格 |
高校の成績 + TOEFL + SAT |
総額費用 |
2,000-3,500万円 |
難関大への入学目安:
高校の成績 |
GPA3/4 |
TOEFL |
100点/120点 |
SAT |
1400点/1600点 |
中堅大学の入学目安:
高校の成績 |
GPA2.5 |
TOEFL |
80点/120点 |
SAT |
1050点/1600点 |
学費はアイビーリーグ・市立大学・州立大学によって大きく異なります。
アイビーリーグ |
500-600万円/年 |
私立大学 |
300-400万円 |
州立大学 |
200-400万円 |
アイビーリーグには、有名なハーバード大学やイエール大学などが属しています。アメリカのトップ大学7校は、成績優秀者に学費の全額免除をオファーしています。
TOEFLが必要ない点が特徴。SATとSAT Subject Testは別のテストなので要注意。
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書類提出先 |
ハーバート大のオンラインシステム上 |
提出締締切日 |
11月1日 (合格発表1月1日) |
SATとACTはセンター試験で代価できる可能性があるので、アドミッションオフィスに一度連絡を。
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必要要件 |
高校の成績 |
SAT or ATC |
英検2級以上 or TOEFL61点以上 or IELTS5.0以上 |
補完PDF |
書類提出先 |
ハワイ大学マノア校オンラインシステム上 |
提出締締切日 |
3月1日 |
学費(1年) |
約360万円 |
生活費 |
約200万円 |
総額(4年) |
約2,240万円 |
必要要件 |
18歳以上もしくは高校の卒業者 |
銀行残高証明書 |
英検2級以上 or TOEFL61点以上 or IELTS5.0以上 |
書類提出先 |
コミュニティカレッジのオンラインアカウント作成先 |
提出締締切日 |
5月31日 |
学費(1年) |
約100万円 |
生活費 |
約200万円 |
総額(2年) |
約600万円 |
??イギリスの大学進学方法と費用目安
イギリスの大学はほとんどが国立大学で3年制です。願書の提出期限は多くの大学で1月半ば、合格発表は5月、進学時期は9月です。イギリスは難関・中堅に関わらず「GCE-A Level・AS/GCSE」「IELTS」の2点が必須です。
難関大学に進学したい場合は、GCE-A Level・ASにて3つの科目でA*またはA等級、IELTS7.0以上、中堅大学では、GCSEでC以上、IELTS6.5が目安となります。
個人でGCE-A Level・AS / GCSEのハイスコアを取得するのが難しい場合は、大学付属のファウンデーションコースに1〜2年通いつつ、GCE-A Level・AS / GCSEの受験対策と英語力の両方を学習するという方法もあります。
大学付属のファウンデーションコースに進学するためにも最低IELTS5.0以上は必要なので、スコアが満たない場合は、語学学校が提供しているファウンデーションに進学するためのコースを受講しましょう。
進学資格 |
高校の成績 + IELTS + GCE or GCSE |
総額費用 |
1,200-1,600万円 |
GCE-A Levelで2つのA*と1つのA等級が必須。日本では英国国際教育研究所で受験できます。日本の高校卒業資格だけでは成績に関係なく合格は難しいので、一般的な高校生はGCE-A Level・ASというテストを受ける必要があります。
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必要要件 |
GCE-A Level・ASテスト/IBかAPの取得 |
International Baccalaureate Diploma Program (IB): 40-42 points, with 776 at Higher Level |
Advanced Placement (AP) : 5つ以上のコース |
IELTS7.5以上(Overall7.0以上) |
小論文 |
面接(会場はトロント・上海・香港・ムンバイ・KL・シンガポール・ニューヨークのいずれか) |
書類提出先 |
UCASのオンラインシステム上 |
提出締切日 |
10月15日 |
学費(1年) |
約300万円 |
生活費(1年) |
約150万円 |
総額費用(3年間) |
約1,350万円 |
ケント大学のファウンデーションプログラムを通して進学することができます。ファウンデーションコースは高校の成績で5段階評価で3.5以上+IELTS5.0以上またはTOEFL62以上が必要です。
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書類提出先 |
UCASのオンラインシステム上 |
提出締切日 |
1月15日 |
学費(1年) |
約230万円 |
生活費(1年) |
約150万円 |
総額費用(3年) |
約1,140万円 |
??オーストラリアの大学進学方法と学費と総費用
オーストラリアの大学もイギリス同様、ほとんどが公立大学で3年制です。進学時期は2月下旬ですが、学校によっては7月末も可能です。願書の締め切りは、2月下旬進学の場合は1月中、7月進学の場合は6月中というパターンが多く、合否は2〜8週間で通知されます。
オーストラリアの大学は、基本的に「IELTS」と「高校の成績」の2点で進学できます。難関大学に進学したい場合のみ、GCE-A Level(数学を含む)にて3つ以上の科目でA等級、IELTS7.0以上が必要となり、中堅大学ではGCEやSATは必要なく、平均的にIELTS6.0で進学できます。
難関大に進学希望で、GCE-A LevelまたはSAT、IELTSの基準点を取得するのが難しい場合は、大学付属のファウンデーションコースに入学することを選択肢に入れましょう。そのコースに進学するためにはIELTS4.5以上が必要になるが、他の国に比べると難易度は下がります。
IELTS4.5以上の取得が難しい場合は、語学学校が提供するEAPコースを検討しましょう。コースを終了すれば、提携大学に入学できるからです。
進学資格 |
高校の成績 + IELTS |
総額費用 |
1,200-1,600万円 |
学部によって進学条件が大きく異なります。上記は商学部を選択した場合です。シドニー大はGCE A LevelやSATだけでなく各国の試験が活用できるメリットがあります。どの試験にしても数学は必須です。難関大には珍しくファウンデーションコースを用意してくれており、高校の成績が3/5以上、IELTS5.0またはTOEFL56以上を持っていれば、参加資格がもらえます。
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必要要件 |
高校の成績 |
IELTS7.0 or TOEFL96点 |
GCE-A Level 16(3科目の場合) /18 (4科目受験の場合) またはSAT1370/1600以上 |
書類提出先 |
日本の高校を出ている場合は直接シドニー大学のサイト内から申請 |
豪州の高校を卒業している場合はUACという大学入試センターのサイト内から申請 |
提出締切日 |
直接申請の場合:1月31日 |
UAC申請の場合:1月13日 (1月17日が合格発表) |
学費(1年) |
約350万円 |
生活費(1年) |
約180万円 |
総額費用(3年) |
約1,590万円 |
IELTS6.0に満たない人向けにUSC直属のファウンデーションコースがあり、それを修了することで無条件に大学へ進学できます。IELTS4.5、TOEFL55が進学条件です。
書類提出先 |
直接USCの大学のウェブから直接申請 |
提出締切日 |
1月末 |
学費(1年) |
約190万円 |
生活費(1年) |
約180万円 |
総額費用(3年間) |
約1,110万円 |
??カナダの大学進学方法と学費と総費用
カナダの大学はほとんどが公立大学で、4年制です。基本的には9月進学で、1月下旬が願書締め切りであることが多く、合否は3月から5月までにわかります。カナダの大学は、高校の成績とTOEFL(またはIELTS)のみで進学できます。東大よりも大学世界ランキングが上位のトロント大やUBCも夢ではありません。
SATやGCEの対策をする自信はないけど難関大へ進学したい…という方にはカナダをおすすめします。
進学資格 |
高校の成績 + TOEFL or IELTS |
総額費用 |
2,000-2,500万円 |
トロント大学 (University of Toronto) 世界ランク31位
必要要件 |
高校の卒業証明書 |
IELTS6.5 or TOEFL80点 |
書類提出先 |
オンタリオ大学入試センターQUAC上から進学申請 |
提出締切日 |
1月16日 |
学費(1年) |
約400万円 |
生活費(1年) |
約120万円 |
総額費用(4年) |
約2,080万円 |
??ニュージーランドの大学進学方法と学費と総費用
ニュージーランドの大学進学のシステムは、オーストラリアとほとんど同じです。入学時期は2月下旬と7月下旬のケースが多いです。願書締め切りは少し時期が早く、2月下旬に進学する場合はおよそ10〜12月、7月下旬に進学する場合は4〜5月です。合否は4週間から8週間の間に通知されます。
ニュージーランドの大学もIELTSと高校の成績の2点が必須で、大学によりGCEも必要になる場合があります。大学が求める英語資格基準がIELTS6.0以上と他国と比べて低いことがこの国の特徴といえます。高校の成績は「平均評定4.0以上」が求められるので注意しましょう。
進学資格 |
高校の成績 + IELTS |
総額費用 |
1,100-1,300万円 |
オークランド大学 (University of Auckland) 世界ランク165位
必要要件 |
高校の成績 |
IELTS6.0 or TOEFL80点 |
GCE-A Level にて3科目BBC等級またはSAT1170/1600以上 |
書類提出先 |
オークランド大のウェブからアカウント作成後申請開始 |
提出締切日 |
12月8日 (学部によって10月が締め切りなので注意) |
学費(1年) |
約280万円 |
生活費(1年) |
約120万円 |
総額費用(3年) |
約1,200万円 |
オークランド工科大学 (AUT University)世界ランク301 – 350位
書類提出先 |
AUT大のウェブから直接進学申請 |
提出締切日 |
12月7日 |
学費(1年) |
約250万円 |
生活費(1年) |
約120万円 |
総額費用(3年間) |
約1,110万円 |
??マレーシアの大学進学方法と学費と総額費用
マレーシアの大学の在学期間は3年・3年半・4年制と、学校や学部によって異なります。進学のタイミングは基本的には欧米同様9月と2月ですが、1年のうち2〜5回は進学可能な月があります。合否は最短1日から2週間で通知が届くので、日本の高校を3月に卒業してすぐに進学することができます。
マレーシアの大学は高校の成績とIELTSまたはTOEFLの2点が必須。ほとんどの大学がIELTS5.0、TOEFL60点と、他国と比べて圧倒的に低めで、高校の成績も平均評定3.0以上で進学が可能です。
学費は年間およそ40万円〜90万円、生活費も年間約80万と、圧倒的なコスパがマレーシア大学進学の最大のメリットです。また、先述の通り、デュアルディグリーという制度がある大学が多いことも特徴のひとつです。
進学資格 |
高校の成績 + IELTS |
総額費用 |
400-500万円 |
マラヤ大学 (University of Malaya) 世界ランク399位
必要要件 |
高校の成績(GPA3.0以上・5段階評価で4以上が目安) |
IELTS5.0 or TOEFL60点 |
面接 |
書類提出先 |
Malaya大のウェブからアカウント作成後直接進学申請 |
提出締切日 |
9月進学の場合5月31日 |
|
2月進学の場合10月15日 |
入学金 |
約10万円 |
学費(1年) |
約35万円 |
生活費(1年) |
約80万円 |
総額費用(3年間) |
約410万円 |
※上記は経済学部を選んだ場合
UCSI大学 (UCSI University)世界ランク481位
必要要件 |
高校の成績(GPA3.0以上・5段階評価で4以上が目安) |
IELTS5.0 or TOEFL60点 |
面接 |
書類提出先 |
UCSI大のウェブからアカウント作成後直接進学申請 |
提出締切日 |
9月進学の場合:5月31 |
|
2月進学の場合:10月15日 |
入学金 |
約10万円 |
学費(1年) |
約60万円 |
生活費(1年) |
約80万円 |
総額費用(3年間) |
約430万円 |
※上記は経済学部を選んだ場合
大学によって別途必要になるもの
- パスポートコピー
- パスポートサイズの写真
- 高校卒業証書 (元本コピー / 英訳)
- 健康診断書 (学校のウェブサイトからPDFダウンロード)
- 銀行残高証明書